毎年3月21日はツイッターの誕生日。記念すべき1番最初の投稿を調べる方法をご紹介します。

2017.3.21|TwItter(ツイッター)



ツイッターの共同創設者ジャック・ドーシーが
2006年に一番最初のつぶやきを投稿した日にちなんで
毎年3月21日は、ツイッターの誕生日です。
 
自分が1番最初に投稿した内容を
調べることができるサイトがあります。
サイト名は「Discover your first Tweet」
URLはこちら→1番最初の投稿を調べるサイト
上記サイトにアクセスし
ツイッターIDを入力すると
記念すべき1番最初の投稿が表示されます。
自分以外のアカウントも調べることができます。
 
早速、自分のアカウントで調べてみました。
以下、自分が運営しているアカウント2つ
それぞれで1番最初に投稿した内容です。
 
運営している1つ目のアカウントでは
2009年11月17日が初投稿でした↓
毎年3月21日はツイッターの誕生日。ジャックドーシー
 


運営している2つ目のアカウントでは
2011年2月3日が初投稿でした↓
毎年3月21日はツイッターの誕生日。ジャックドーシー


 
世界の中で日本は、
ツイッターユーザーがとても多く
テレビやラジオ、イベントや飲食店
企業やメーカーの商品PRや
ドラマやスポーツなどなど
色々な場所で活用されているのを見かけます。
 
日本のツイッターユーザー数は約4,000万人(2016年発表)
ツイッターによって、楽しい情報、役立つ情報、
共通の趣味や想いを持っている人との出会いなど
ツイッターによって、様々な出来事を共有でき
色々な人と出会うことができ大変感謝してます♪
これからも引き続きツイッターを活用していきます。
 



【社内セキュリティセミナー】
不用意な投稿がきっかけで
個人情報が特定されたり
内輪への話題提供のつもりが
自社へ多大なる影響を及ぼし
大きな問題につながることになったりします。
何気に投稿した写真に写っているものが
問題を引き起こすきっかけにもなります。
企業が抱えている事業情報や顧客情報など
企業には守るべき情報資産がたくさんあります。
社員や関連スタッフによる情報漏洩や
ウィルスによる改ざんや不正アクセスなど
あらゆる場所に常に危険は潜んでいます。
たった1度の被害であったとしても
企業の信用は失墜し、営業機会の損失など
企業に与える影響は計り知れません。
手口が高度化し巧妙となり
様々な手法で情報を狙ってくる今
最新の情報を知り
予防や対策を学ぶことが必須となっています。
株式会社ソーシャルスピーカーでは
社内セキュリティセミナープログラムを作成し
経営者や管理者、社員や新入社員研修と
それぞれの立場に合わせた
意識向上や啓蒙につながる
セキュリティに関する
研修会やセミナーを実施しております。
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