2014年8月下旬から
ツイッターで
一般の人でも
アナリティクスが
使えるようになりました。
アナリティクスによって
各投稿のツイートが
見られている回数や
添付した画像のクリック数や
リンクの数値のクリック数など
数値が分かるようになりました。
このアナリティクスは
無料で使える機能です。
他の人のアナリティクスは
見る事はできません。
あくまでも自分の投稿に関する
数値を確認する機能になります。
今回のブログでは
月別の数値を
確認する方法をご案内します。
 
月別の数値を
確認する方法の手順として
パソコンでツイッターにアクセスをし
右上の自分のアイコンをクリックして下さい。
表示されたメニューの中の
「アナリティクス」をクリックすることで
月別の数値を確認することができます。

 
運営しているツイッターが
現在、複数ありますが
今回のツイッターは以下です↓
いわき市の情報を発信している「iwakicity」
 
ツイッターの各投稿別の
表示された回数や
クリック数など
数値を確認する方法を
以下にまとめています↓
ツイッターで各投稿の
インプレッションなど数値を確認する方法
 
約42万人に表示された
ツイッターについてはこちらです↓
ツイッターを活用し特徴である
拡散力を活かし多くの人に情報を届ける
 

【まとめ】
ツイッターは140字と
文字数制限があったり
実名制ではないことから
プロフィールを見たり
日頃の投稿を見て
その人がどのような人か判断したりと
分析や判断する力や
高いコミュニケーション能力が
必要なツールかと思います。
そして、SNSのツールの中でも
話題になっているものについてや
緊急事態のことについてや
速報性のあるものについて
情報発信や収集や共有が
やり取りしやすかったりと
拡散力がとても高いツールです。
ツイッターで継続した発信や
やり取りを続けたことで
文章を書く力が身に付いたり
SNSの特徴を
理解することにつながったり
共通の趣味を持つ人同士
たくさんの人との
出会いにつながったりと
プラスの要素が多々あります。
ツイッターを続けてた人は
フェイスブックを
上手に使っている人も多く
ネットでのやり取りの向上に
つながるツールであると思います。
 
ツイッターの特徴は「拡散力」
と言いましても
簡単に影響力を持てません。
文章の書き方、投稿のタイミング
表示される画像の選定や
フォロワーとのやり取りなどなど
ツイッターの特徴に合った使い方と
発信を継続していくことで
結果的に、たくさんの方に
情報を届けることができます。
PRや広報、告知に集客と
フェイスブックだけでなく
ツイッターの活用もオススメです。
 
 

ブログやフェイスブックや
ツイッターやLINEや
インスタグラムなど
ネットやSNSで伝えることや
伝えたことで問い合わせや
来店や購入や集客に
つながる可能性が高くなります。
そのためには
伝える内容や
表現が非常に重要です。
SNSの使い方だけではなく
ツイッターやフェイスブックやブログの
運用サポートや発信内容についてのサポートなど
株式会社ソーシャルスピーカー
弊社事業について以下動画をご覧下さい。

 
ご相談やお問い合わせは
以下よりお待ちしております↓

 
 
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フェイスブックを効果的に使い
集客に結びつけるためのノウハウを
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