福島県福島市でICT導入ミーティング(グーグルドライブなど) ITとICTとIoTの違い

2019.2.28|同行とサポート



本日、2019年2月28日は
福島県福島市の企業様へ訪問サポート。
先週に続き、今月2回目の訪問。
ICT活用のアドバイスとサポートを実施しました。
福島市でICT導入ミーティング(グーグルドライブなど) ITとICTとIoTの違い


 
【本日のサポート内容】
・ファイル共有サービスの選定のサポート
・グーグルドライブの設定のサポート
・グーグルドライブの使用方法のサポート
・グーグルドキュメントの使い方のサポート
・チラシ作成のためのソフトやツールのご案内
 
今日のミーティングでは、
ICT活用についてでしたが
ITとICTとIoTの違いについて
以下に記載します。
ITとは、
コンピュータ関連の技術を指す言葉。
ICTとは、
コンピュータ技術の活用方法を指す言葉。
スカイプでのリアルタイムのやり取りや
離れた場所の人達とのファイルの共有や編集
リアルタイムな会議などで活用されています。
IOTとは、
モノのインターネットと呼ばれています。
身の周りのあらゆるモノが
インターネットにつながる仕組みを指す言葉。
最近では、エアコンや空気清浄機など
家電全般もネットワークでつながり、
車をはじめあらゆるモノが
ネット経由で操作や管理が可能になります。
 
【参考記事】
ICTとは?IT・IoTとの違い
 
グーグルドライブなどの
ファイル共有サービスを使うことで
離れた場所にいる人にも
同じエクセルファイルやワード資料など
ファイルを共有することができます。
離れた場所にいる人は
ファイルを見ることだけではなく
編集権限を設定してもらえれば
ファイルのデータを追加や修正が可能で、
作業の内容は、リアルタイムで
メンバーが確認することができます。
グーグルドライブのようなサービスを使うことで、
離れた場所にいる人でも作業が可能になったり、
自宅でも作業が可能になったりと、
ファイル共有サービスはとても便利であり、
少子高齢化、人手不足、働き方改革など、
これからの時代に、必須のツールです。
どこでもファイルを扱えるということは
セキュリティーの意識も必須です。
 



 
 
グーグルドライブやDropbox、
Evernoteなどの
各種ファイル共有サービスや
社内や団体で取り入れる際の
ツールの選定やスタッフ研修など、
ご相談やお問い合わせは、
以下よりご連絡を下さい↓
ソーシャルスピーカー久野雅己電話番号


 
 
 

 
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