LINEのやり取りが
監視されているのでないか?
そのような情報がネット上で広がり
LINEが公式コメントを発表しました。
LINEの発表内容をまとめると、
・友達同士のやり取りをLINE側に見られることはない
・公式アカウントとのやり取りはLINE側に見られる
※ただし、官公庁、自治体、
政党、金融、病院、宗教に関連するものなど、
LINEが特に機微な情報を扱う可能性があるとして
指定したアカウントについては
トーク内容の分析対象外となります。
以下、LINEの公式ページより
サービス向上のための情報利用に関するご案内
その他の参考ページ、その1
LINEのトーク内容を運営が見ることが出来るという
デマがTwitterとFacebookで拡散
その他の参考ページ、その2
「利用者に同意なくオンは誤解」
トークルーム情報提供の噂を否定
今回、話題となっている、
トークルーム情報の設定は
以下の順番で確認することができます。
トークルーム情報の設定をONにすることで
公式アカウントとのやり取りを
LINE側に提供することになります。
手順1.
LINEの設定画面を開く
手順2.
プライバシー管理をタップ
手順3.
情報の提供をタップ
手順4.
トークルーム情報が一番上にあります。
こちらがONになっているのであれば
OFFにすることをオススメします。
ブログやフェイスブック、
ツイッターやLINE@、
インスタグラムなど
ネットやSNSで発信することで
問い合わせや来店や
購入や集客につながる可能性が高くなります。
そのためには、伝える内容や
表現が非常に重要になります。
SNSの使い方だけではなく
マナーやルールやセキュリティー設定など
ツイッターやフェイスブックやブログの
運用に関するサポートや
発信内容についてのサポートなど
ご相談やお問い合わせは、
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