日本赤十字社医療センターを語るチェーンメールに注意しましょう 2020年4月

2020.4.11|セキュリティ



新型コロナウイルス関連の
チェーンメールが広がっています。
SNSなどで拡散しないように注意しましょう。
 
日本赤十字社医療センターの医師名をかたり、
COVID-19(新型コロナウイルス感染症)について
不安をあおうるような内容で
チェーンメールが出回っています。
日本赤十字社医療センターから、
「本件内容は当センターで
発信したものではございません」
とのコメントが発表され、
注意を呼び掛けています。
 
日本赤十字社医療センターだけではなく、
静岡、日赤病院のドクターからや
日赤医療センタードクターママからきましたなど
複数のバリエーションが確認されています。
 
今回のように、
誰もが大きな関心を持っている
新型コロナウイルスに便乗した、
チェーンメールをはじめ
様々な情報が飛びかっています。
拡散する前に、
情報の出所や発信者など
確認するように心がけましょう。
 
<関連サイト>
医師名かたる新型コロナチェーンメールに注意
 
当センター医師を騙る
新型コロナウイルス感染症に関する
チェーンメールについて

 
 
弊社、株式会社ソーシャルスピーカーでは、
2013年より、企業内研修を実施しています。
アルバイトとして社員として企業の一員として、
SNSに不適切な投稿をすることで
自分の身に何が起こるのか、
会社にはどのような被害が発生するのか、
同じ会社の他のスタッフには
どのような影響を及ぼすのか、
アルバイトや社員の方々に向けて
以下のような内容で研修を実施しています。
・SNSの正しい使い方
・ネットに発信をすることで起こること
・SNSの発信で気をつけるべきこと
 
また、管理職や役員の方々向けには
以下の内容でお話をしております。
・企業側が取るべき雇用前の事前対策
・アルバイトや社員への契約書作成のサポート
・アルバイトや社員のSNSでの発信の監視
・アルバイトや社員のSNSでの不適切発信の対処
 
アルバイトや社員が個人で使っているSNSを
どのように管理し、
不適切な投稿への対策を練り、
事前に対策を作成しておくかは、
今や企業にとって必須のこととなっています。
年に1度や2度のSNS研修ではなく、
数ヶ月に1回の研修を開催するなど、
企業においてもSNS研修への意識を変えて
取り組まないといけない段階になっています。
社内研修のご依頼やご相談は、
以下よりご連絡を下さい↓
ソーシャルスピーカー久野雅己電話番号


 
 
 



 
 
 

 
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