Zoom爆弾対策の待機室とパスワード設定の注意点とスカイプの新機能

2020.4.10|Zoom関連



新型コロナウイルスの影響と対策で
zoomの利用者が激増しています。
Zoomによると、
2019年12月末の時点で
約1000万人だったユーザー数が、
2020年3月には
2億人以上に増加したとのことです。
 
Zoomの脆弱性を狙って
ビデオ会議に乱入されるZoom爆弾や
情報漏洩が懸念されています。
 
Zoomを使用上の注意点と
Zoomに必須の対策が以下です。

1.Zoomのバージョンを常に最新版にする
2.会議室にパスワードを設定する
3.画面共有の制限→ホストのみに
3.重要な情報はZoomの会議ではやり取りしない

※待機室を利用することも対策となりますが、
最新の情報では、
待機室の脆弱性が指摘されています。
以下の記事をご確認下さい↓
Zoom、パスワード強化と待機室追加

 
Zoom以外のビデオ会議システムとして、
スカイプやマイクロソフトのTeamsや
CiscoのWebex Meetingsや
グーグルのGoogle Meetが注目されています。

 
スカイプは、2020年4月3日に
アカウントもアプリも不要の
無料Web会議サービス
「Meet Now」の提供を開始しました。
以下の記事をご確認下さい↓
Microsoftアカウントも
アプリのダウンロードも
不要の無料Web会議サービス「Meet Now」

 
グーグルのビデオ会議ツール
「Google Meet」が
1日あたり200万人超の
新規ユーザーを獲得と話題です。
以下の記事をご確認下さい↓
Googleのビデオ会議ツール
「Google Meet」の利用が急増

 
 
弊社、株式会社ソーシャルスピーカーでは、
スカイプやZoomなど
ビデオ会議システムの導入支援をしております。
・ビデオ会議の正しい使い方
・セキュリティー上での注意点
・運用方法のコツなど
ご依頼やご相談は、
以下よりご連絡を下さい↓
ソーシャルスピーカー久野雅己電話番号


 
 
 




 
 
 

 
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