インスタグラムで
レイバン広告を勝手に投稿されてしまう被害が
2018年4月中旬以降、急増しています。
過去には、ツイッターやフェイスブックでも
多くの人が被害にあったレイバンスパムですが、
今度は、インスタグラムで発生です。
 

過去のフェイスブックにおける
レイバン被害についての記事↓
フェイスブックページのレイバンスパムについて

 
ツイッターやフェイスブックの時と同じく
勝手に自分のインスタグラムにログインされ
自分が知らない間に投稿されてしまいます。
実際に投稿された画像が以下です。

 
【原因】
ツイッターやフェイスブックの時と同じく
今回の原因は、パスワードです。
解析されやすい簡単なパスワードにしていることで
自分のアカウントを勝手に使われてしまい
レイバン広告の投稿をされてしまっています。
その他、パスワードで気をつけることは以下です。
 
・パスワードを誕生日にしている。
・パスワードを使い回している。
・パスワードを解析しやすいものにしている。

 
【対策】
今回、自分のインスタグラムで
勝手にレイバン広告を投稿されてしまった人は
インスタグラムのパスワードを変更しましょう。
パスワードは、10文字以上、
数字、大文字、小文字を含めるものにしましょう。
パスワードを複雑なものにするだけではなく、
さらに、二段階認証を設定することもオススメします。

 
 

 
 
ブログやフェイスブック、
ツイッターやLINE@、
インスタグラムなど
ネットやSNSで発信することで
問い合わせや来店や
購入や集客につながる可能性が高くなります。
そのためには、伝える内容や
表現が非常に重要になります。
SNSの使い方だけではなく
マナーやルールやセキュリティー設定など
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運用に関するサポートや
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